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2008年04月29日

Box2DFlashAS3をちょっとだけつまみ食い

フレームワークと言えど、3Dや物理エンジンに関しては、その考え方(または空間イメージ)が理解できないとなかなか自分のものにはならないような気がします。少々勉強が必要ですね。

とりあえず実験(勉強)がてら簡単なサンプルをやってみました。

ステージをクリックするたびにアイコンがランダムな位置から落下します。
他の物体と接触または地面に落下したときは「ある程度」フレームワーク側が処理してくれます。

サンプルコードは、また、あらためて・・・







デモ表示には、FlashPlayer9が必要です。

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2008年04月24日

PicLensアドオンで3Dギャラリーインターフェイスを体感する

PicLens」は、ブラウザ(IE、Safari、Firefox)のアドオンで画像共有サイトの画像一覧や、イメージ検索で収集した画像一覧、ビデオ共有サイトの検索ビデオ一覧を上図のような3Dフラットギャラリースタイルでフルスクリーン表示してくれます。ちなみに上の図はYouTubeで「smooth jazz guitar」で検索した一覧をPicLens(Firefox)で表示したものです。

当然ながら、PicLensのインターフェイス上で選択したビデオを再生することができます。

これは、ブラウザのアドオンですが、Flashと3Dフレームワークを使ってもほぼ似たようなことができます。

3Dギャラリーのインターフェイスだけで言えばすでに同様のインターフェイスで表示するFlashコンポーネントが有償($79.95)ですが存在しています。(これはPaperVisionを使ってるようですが)

→ FlashLoaded 3D Wall


Displays images on an engaging interactive 3D wall using the Papervision3D engine. The wall can be flat or set at any curvature to create a truly unique look. The viewer can also scroll, tilt and zoom the wall freely. Includes a built-in preloader for seamless transitions between thumbs and large images. Over 60 parameters to customize your wall ensures unlimited number of looks and an enticing viewer experience. Available for ActionScript 3.0 (Flash CS3) only.

有償コンポーネントとは言え、これだけのスタイルが出ていると、自分が3Dフレームワークを使っていちからコーディングしたとしても、このコンポーネントを使ったと思われそうですね。(笑)

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2008年04月22日

FlashDevelop v3 beta7を日本語化してみる

これまでFlashDevelopを英語版のまま、まったく手を加えずに使っていましたが、デタラメな英語で書いていたソースコメントを日本語で書くようにした方がいいかなあ・・・と言うのもあって、どうせフォント指定を変更する手間ならついでにアプリケーションメニューも日本語化してみようと言うことでやってみました。

「flashdevelop 日本語化」でググってみると日本語化ファイルを提供しているサイトが結構あったのでその中でも比較的バージョンの近い日本語化ファイル(beta2用)をダウンロードして設定ファイルを上書きしてみましたがアプリーケーション起動時にエラーメッセージが出てしまうのでbeta7をベースとしてその内容を書き換えることにしました。

→ 参考にしたファイル&サイト code:xさんのエントリ「FlashDevelop」、 「設定XML for Vista」

当然のことながらbeta2とbeta7ではメニューの数や内容が少々違うのでその辺は適当に訳すなりで追加しました。それと、設定用のXMLファイルでメニューすべてが日本語化できるわけではないのでその辺がやってみて何か中途半端な感じもしました。5分の1ぐらいは英語のままなので・・・

メニューの日本語化ついでActionScriptやFlexのライブドックへのリンク指定も英語から日本語のものに変更しました。メニューの日本語化より、これが一番便利かも・・・?!

今回の設定ファイルを下記に用意しましたので必要な方はどうぞ。
テキストフォントは、「メイリオ」「12」になってますのでフォントが無い方は「MS Pゴシック」等に変更してお使いください。その他、日本語メニュー名を変更したい場合もご自由にどうぞ。

設定ファイルの場所はインストール時の状況(スタンドアローン等)によって変わってきますのでご注意ください。
FlashDevelopの「ツール」メニューの「アプリケーションファイル」を選択すると設定ファイルの一階層上のフォルダが開かれます。

→ 設定ファイル一式(beta7Settings.zip)8kb

■ 追記
5/7の段階で「メイリオ」フォントが単独でダウンロード可能になりました。
「Windows XP Service Pack 3をインストールしてみた」エントリ参照

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2008年04月19日

FlashDevelop 3がベータ7に・・・

ウィンドウズプラットフォームのActionScriptコーダーにとっては定番エディタとも言える「FlashDevelop v3」がベータ7になりました。

→ 詳細はこちらのリリースノートをご覧ください。

FlashDevelopの何が便利なのかと言えば、このエディタとオープンソースのFlex 3 SDKさえあればAVM2対応(ActionScript3で記述)のSWFが作成できてしまうことでしょう。

もちろんActionScript2.0用のオープンソースコンパイラMTASCを利用することでAVM1対応のSWFを生成することもできます。

それ以外にもFlashDevelopにはコードジェネレーターと言う機能が有り、任意のカーソル位置で任意のキー(の組み合わせ)を押すことでイベントハンドラやゲッタ、セッタ等を自動的に生成することができます。
商用版のFDT(ActionScript専用Eclipseプラグイン)は、高性能のコード生成(補完)機能を持っていますが、こちらはかなり高価なので比較対象外ですかね。(笑)

このあたりに関しては、_level0.CUPPYさんのブログエントリ「FlashDevelopのコード補完機能」が詳しいのでそちらをどうぞ。(第二弾解説もありそうです)

一時期は、「SE|PY ActionScript Editor」をよく使ってましたがかなり前に開発が止まってしまったことと開発者自身がFlashDevelopのサポートに回ったようなので私自身も最近はFlashDevelopに乗り換えFlashの外部エディタとしてもよく使うようになりました。

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2008年04月10日

Adobe Media Playerは、やっぱり便利!

AIRが1.0の正式版になってから、しばし使えなくなってしまっていたAdobe Media Playeですがやっと正式版としてリリースされました。

現在、Adobe AIRのバージョンは 1.0.1になっていますのでご注意を。

→ Adobe AIR 1.0.1
→ Adobe Media Player 1.0

単なるFLVPlayerとしてはサードパーティ製や個人のフリーウエアレベルでいくつか出ていますが大量のFLVファイルをサムネイル表示を含めてポートフォリオのように扱えるのは今のところAdobe Media Playerしかないんですよね。

ただし今回の正式版は日本語未対応なのでPersonal Videoに日本語名の付いたFLVファイルを登録すると拡張子(.FLV)以外の名前の部分がまったく表示されません。この辺は単純なことのような気もするので早急に対応して欲しいところです。

それからチュートリアルビデオを扱ったAdobe TVサイトもオープンしていますが、このサイトで視ることができるコンテンツもAdobe Media Playerのカタログメニュー(Networks)から選択することでPlayer内に表示することができます。

→ Adobe TV

■ 追記
便利ものと言えばants lab.さん提供の”AIR Launcher”も便利でしたがAIRがベータ2になった頃から使えなくなってしまいました。復活がかなうなら復活希望です。

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2008年04月09日

「Adobe, MAKE SOME NOISE」キャンペーンに参加した!

Adobe, MAKE SOME NOISE

最近、よくチェックしている海外のブログまたはFDT(AS用Eclipseプラグイン)のような商用サイトのブログのサイドバーにまで上図のようなブログパーツを見かけるようになってちょっと気になっていました。

で、リンクサイトを覗いてみるとサブタイトルが「A campaign for enhancing Flash audio」となっていて大雑把にはFlash Playerのオーディオ機能を大幅に改善・拡張してもらおうと言うキャンペーンのようです。

中心となっているのはPCMオーディオフレームワーク「Popforge」でよく知られているAndre Michelle氏です。

popforgeのデモとしてはRoland TR-909をFlashでシュミレートしたFL909があるのでそれを見たことがある方ならよく分かるかも・・・それとまるでGarageBandのようなサイトもやっていたり、とにかくオーディオに関わるコンテンツをたくさん作ってらっしゃる方です。

ブログを注意深く読むと元々はFlash Playerのオーディオ系のバグ(SOUND_COMPLETEイベント)に関するアドビとのやりあいもあってのことのようですが、Flash Playerのオーディオ機能を拡張してもらうことは大賛成です。

はっきり言ってFlashの初期の頃からできることはほとんど変わっていません。

AS3で「SoundMixer.computeSpectrum」が実装されましたがオーディオをコントロールすることとは何ら関係がありませんし、単にオーディオ(周波数毎のレベル変化)とビジュアルを同期できるだけのことです。
つまり見た目(ビジュアライズ)に関わること意外にはあまり力が入っていないと言うことです。

最近の私の仕事(ここ2~3年)は、オーディオ(音楽)に関わるプログラムを書いているのでAndre Michelle氏の気持ちがよく分かります。現時点でオーディオ機能を拡張しようとする場合、プラットフォーム(またはブラウザ)毎に外部ドライバを書く必要がありますし、実際そう言う状況です。また、外部ドライバを書いたとしてもActionScriptから直接アクセスできないのでそれはそれでまた複雑な経路をたどることになります。

例えば、Flash PlayerにMIDIが実装されるだけでも音楽コンテンツが大幅に増えると思います。

と言うことで、当サイトは、「Adobe, MAKE SOME NOISE」の主旨に賛同し、Friendsに名を連ねました。

■ 追記
ちなみに私はこれまで一度も「popforge」を利用していません。
(ので、アドビとトラブってることすら知りませんでした)
なぜかと言うと前述のようにオーディオコントロールに関わる部分はすべて外部ドライバだからです。
リアルタイムレコーディングやリアルタイムピッチ解析のようなことはActionScriptのみでは不可能なので。

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2008年04月08日

猫も杓子もカバーフロー・・・

アマゾンアソシエイトの新しいリンク方法「くるくるウィジェット(TM)」の提供を開始したとのメールが来たのでやってみました。(ついでにこのブログの個別ページのアマゾンおまかせ表示もちょっと飽き飽きしてたのでこれに変えてみました)


「くるくるウィジェット」と言う名前を見た瞬間、容易に想像できましたが案の定、アップルの「カバーフロー」もどきでしたね。(円形に動くので純粋には違いますが・・・やはり反射があることでどうしても似たように感じてしまいます)

それは、それとしても最近、「カバーフロー」もどきが多すぎないですか?

少し前の、これもアップルの「Dockスタイル」(Ajaxで言うところのFishEye)と言い、まあ、流行のインターフェイスと言えばそれまでだけどちょっと食傷気味の感はありますよね。(プログラマとして動作原理を知ることには興味があるけど・・・)

そう考えると、WindowsVistaあたりに真似たくなるユーザーインターフェイスってあるんだろうか?
Aeroの3DFlipあたり・・・まさかね?!


それにしてもアマゾンアソシエイトと言うのはこのブログ(サイト)程度のアクセス数ではまったくお金になりませんね。・・・表示の重さに影響してきたら止めるかも?!
某有名ブロガーの書評ブログではかなり稼ぐようですが・・・うらやましいかぎりです。(笑)

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2008年04月07日

主要3ジャンルフレームワークのリンクまとめメモ

これまでは、3Dなら「PaperVision3D」、トウィーンなら「Tweener」と言うように、いつの間にか定番のようになっているものがありましたが、ここに来てオリジナルフレームワークの派生版も含めてかなりの種類が出てきていますので個人メモとしてリンクをまとめてみました。

主要3ジャンル(勝手に主要呼ばわりしてます・・・特に、3D、物理、アニメーション)

■ 3Dエンジンフレームワーク

  → PaperVision3D(今のところ一番人気)
  → Away3D
  → Sandy3D
  → 3D Alternativa Game Engine
  → Flash Isometric 3D Game Engine
  → Five3DAS3

■ 物理エンジンフレームワーク

  → WOW-Engine
  → APE
  → Fisix
  → Box2DFlashAS3(今のところ一番人気??)
  → FOAM
  → Glaze
  → Motor2
  → Physaxe(haXe 2D)

■ アニメーションエンジンフレームワーク

  → Tweener(今のところ一番人気)
  → TweenLite(GreenSock)
  → TweenFilterLite(GreenSock)
  → TweenMax(GreenSock)
  → Go(ActionScript Animation Platform)
  → Twease
  → AS3Easing
  → Animation Package
  → AS3 Animation System v2.0
  → ビルトイン・Tweenクラス (スピード比較によると問題外に重そうだけど・・・)

以上、結構出てますよね。(詳細はリンク先を確認のこと)

どれを使うかはあなた次第!!(笑)

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2008年04月06日

TweenLightの機能拡張版「TweenMax」がリリース

以前、トウィーンエンジンスピード比較で軽量・高速であることの優位性を盛んにアピールしていたGreenSockの「TweenLight」ですが、やはり他のアニメーションフレームワークと比べると機能が見劣りすることは自覚していたようで、次にFilterトウィーニングを追加した「TweenFilterLite」をリリースし、そして今回さらにベジェトウィーニングを追加した「TweenMax」をリリースしました。

こちらもTweenerとのスピード比較をしていますので興味のある方はどうぞ。

機能を増やしても”軽量・高速”が最大の売りであることは変わらないようです。
TweenLite(3k)、TweenFilterLite(6k)、 TweenMax(8k)

でも、トウィーンのパターンバリエーションが少ないかなあ・・・?!

→ TweenLite (AS3) - A Lightweight (3K) and FAST Tweening Engine
→ Speed Test - Tweening Engine Comparison Tool
→ TweenFilterLite (AS3 Version) - Easily Tween Filters & Image Effects
→ TweenMax (AS3) - TweenLite on Steroids
→ Bezier Tweening Speed Test - How Fast is TweenMax?

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2008年04月02日

vCamで簡単カメラワーク

今日の気になったネタは、「vCam」と言う新たなテクノロジーです。

まあ、テクノロジーと言うと大げさ感じですが、これは、Flash専用の「バーチャルカメラ」と言うべきもので使い方はきわめてシンプルですがフレームアニメーションをメインにしているクリエイターにとってはかなり役立つんじゃないでしょうか。

で、実際に実験してみました。

使い方は簡単です。
ダウンロードしたfla(As2用、またはAS3用)に含まれるvCamクリップ(シンボル)をステージ上にドロップするとそれがパブリッシュした際の画面(窓)になりますのでそのvCamクリップに変形を加えてたり、拡大・縮小したり、ぼかしを加えたりと通常のフレームアニメーションのようにTweenするだけです。
ActionScriptは一行もいりません。

基本的には以下のようなことができるようです。(詳細は、Bryan Heisey氏ブログの当該エントリを参照。)
- Rotation
- Blur
- Brightness/Contrast
- Hue/Saturation
- and more!

Bryan Heisey氏ブログのエントリではvCamの動きと実際の表示を2つのSWFで比較してみることができるので興味ある方はぜひどうぞ!

vCam

作成したサンプルではまず譜面写真をステージに配置しその上にvCamクリップをドロップしフレームアニメーションを作成するのと同様の手順でいろいろTweenしてみました。(しつこいようですがTweenするのはvCam(MovieClip)のみです)





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