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2008年09月24日

AIRは、盛り上がっているの?

adobe_air

ちまたでAIRは盛り上がっているんでしょうか?

国内外あわせて600弱ぐらいのブログフィードを購読していますが最近は、AIRネタがほとんど皆無のような気がしてます。

これぞと言ったアプリケーションも本家のAdobe Media Playerとサードパーティ製のいくつかがあるだけで雨後の竹の子という感じでは無いですよね。ただし、Adobe Media Playerの例で言えばユーザーの使い勝手を考えればAIRである必要がまったく無いような気がします。

もしかして、一番盛り上がったのはベータ版が登場したときだったような気がしなくもないですが・・・。

私自身もベータ版登場の際は、お試し程度にサンプルを作ったりもしましたがその後まったく興味が沸かずです。
と言うのも、自分が作ってみたいものと、AIRができることにかなりのギャップがあるからもしれません。
AIRの2番目のメジャーバージョンでOSのAPIまたはDLLのようなものにアクセス可能のような話もありましたが次期バージョンの1.5はFlash Player 10に対応しただけのようです。(未確認)

とは言え、私の場合、Web制作会社のようなところにいるわけではないので、ただ乗り遅れてるだけかも(笑)
本当は、すごい勢いで流行っているのかも???

Silverlightに関して言えば、Gyao(動画サイト)以外どこが採用してんの?って感じだけどね。
(これも私が知らないだけ・・・?)
ちなみにSilverlight採用後、Gyaoはまったく見なくなってしまいました。

海の向こうではCS4が発表されましたね。(あくまでアナウンスだけです)

Adobeのスイート製品群もMSのオフィス化していませんか・・・良くも悪くも。

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2008年02月26日

AIR 1.0/Flex 3 正式リリース!

AIR 1.0/Flex 3

ついに(唐突に?)正式リリースされましたね。

それと同時にFlex 3は完全にオープンソースになったと言うことにもなります。

個人的にもこの流れに乗り遅れないようにしたいところです。(笑)


ところでFlex 2(SDKとActionScript 3)登場以降のユーザー層の変化はすさまじいものがありますね。


※Flex 3 は何か良いのかと言うことでアドビストアのお勧め理由を引用してみました。


■Flex Builder 3 Professionalの購入をお勧めする主な理由

パワフルなコーディングツール
MXML、ActionScript™およびCSS対応のエディタを装備するAdobe® Flex® Builder™ 3。シンタックスの色分け表示機能やコードの自動補完機能、コードの折りたたみ表示機能、ステップバイステップ方式のインタラクティブなデバッグ機能などが備わった、Eclipse™ベースのパワフルなIDEです。

リッチなビジュアルレイアウト環境
充実した既成のコンポーネントライブラリを利用して、視覚的な操作でユーザインタフェースのレイアウト、見映えおよびビヘイビアをデザイン・プレビューすることができます。既成コンポーネントの拡張はもちろん、必要に応じて新たなコンポーネントを作成することも可能です。

インタラクティブにデータを視覚化(Professionalエディションのみ)
Flexチャートライブラリを利用すれば、必要なチャートタイプをドラッグ&ドロップし、データソースをリンク付けするだけで、データダッシュボードやインタラクティブなデータ分析機能を手軽に作成できます。

スキンとスタイル
アプリケーションの見映えは、CSSや、視覚的な操作が可能なプロパティエディタを利用してカスタマイズできます。頻繁に利用するプロパティをすばやく設定できるだけでなく、設定後の見映えをデザインビュー上で即座にプレビューできます。

Adobe Creative Suite 3との連携
Adobe Flash®、Illustrator®、Photoshop®およびFireworks®に対応する新しいFlex Skin Designエクステンションが用意されているので、Adobe Creative Suite® 3アセットをすばやく、しかも手軽にFlex Builder 3へと読み込めます。

コードのリファクタリング
クラスや変数への参照を手軽に確認できるだけでなく、名称変更にも容易に対応できます。

Adobe AIRのネイティブサポート
Flex Builder 3はAdobe AIR™アプリケーションの開発、デバッグ、パッケージ化、署名に必要なすべてのツールを搭載する、最速のAdobe AIRアプリケーション制作環境です。これまでリッチインターネットアプリケーションの開発時に利用してきたスキルとコードベースをそのままに、すばやく AIRアプリケーションを開発できます。

パワフルなテスティングツール(Professionalエディションのみ)
メモリプロファイラやパフォーマンスプロファイラを利用することで、メモリ使用状況の追跡はもちろん、アプリケーションがどの部分でリソースを消費しているかの分析も可能です。また、自動化された動作検証機能も装備されているので、回帰的なテスティングも可能です。

先進のデータサービス
内蔵のリッチなデータアクセスサービスライブラリを利用することで、Webサービスの呼び出しはもちろん、HTTP経由でXMLや他のデータをリクエストすることも可能です。また、オープンソースのBlazeDSを利用することで、手軽にアプリケーションをHTTPベースの高性能バイナリデータ通信プロトコルであるAMF3、およびRemotingを介してバックエンドサービスに接続したり、リアルタイムでのデータのプッシュ配信やpub/subメッセージングを容易に追加することが可能です。

Flex 2/3 SDKに対応
Flex Builder 3はFlex 2 SDK、Flex 3 SDKのどちらに基づくアプリケーション開発にも対応します。したがって、デベロッパーはFlex 2アプリケーションの保守管理時にも、Flex Builder 3の最新機能を利用することができます。

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2008年01月18日

「CommandProxy」プロジェクト

2199401003_55dd51c188.jpg

Mike Chambers氏のブログで「CommandProxy」プロジェクトが発表されています。

■概要としては、AIR1.0でサポートされない機能:

(1)AIRアプリケーションからネイティブ実行可能ファイルを起動する能力
(2)AIRアプリケーションへネイティブライブラリを統合する能力。

これらをAIR1.0+α(.NET)でやってしまおうと言うMike Chambers氏の概念実証(実験的)プロジェクトのようです。

詳細は、氏のブログエントリ「CommandProxy : .NET / AIR Integration Proof of Concept」をご覧ください。

→ ajaxian.com:CommandProxy: Integrating AIR and .NET

現時点では、GoogleCodeの方にはダウンロード可能なものが何もないのでまだまだこれからのようですが・・・

ところで、AS3ライブラリとともに「C# / .NET」がターゲットなので、Siliverlightを後押ししているような気もしないではないですが・・・(特にMacは)

いずれにせよ、AIRの次期バージョンを待てない方には期待大かも・・・?

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2007年08月30日

コーディングガイドラインを気にしてますか?

Adobe Flex Coding Guidelines

ActionScriptを使ってコーディングする場合、キッチリとしたガイドラインが存在するわけではないので変数、関数、クラスにどう言った名前を付けるかは使えない文字やキーワードを除けば基本的に自由です。

特にActionScriptの場合、言語の仕様の変更やIDEのコードヒント、コンパイラのエラーチェック等の関係上ActionScript1.0では、接尾子を付けるとか、ActionScript2.0では、型指定をするとか、どちらかと言えば開発ツールの都合で変化してきました。

私の場合、プログラミングキャリアの関係からハンガリアン表記+すべてのワードを小文字+単語はアンダースコアでつなぐと言うスタイルで書いてきました。

このスタイルに至ったのは、以下のコンテンツの内容がかなり近いです。
元々C言語やC++言語も書いていたので。

→ IBM:わかりやすいコードを作成するための 6 つの方法

とは言え、ハンガリアン表記の元であるMicrosoftもC#等の.NET Frameworkプログラミングではハンガリアン表記を推奨していないようですし、その他、JavaやC++も推奨していないようです。

最近の推奨は、変数名や関数名はCamel形式(複数のワードで命名する場合、最初のワードの頭を小文字にし、それ以降の連結したワードの頭を大文字にする)、でクラス名は、Pascal形式(複数のワードで命名する場合連結した頭の文字を大文字にする)と言うことのようです。

そこで、ActionScript 3.0やMXMLに限定して考えたとき参考になるのが、DClickがPDFで提供している「Adobe Flex Coding Guidelines MXML e ActionScript 3」です。

気になる方は、下記エントリとPDFを参考にしてみてはどうでしょう?

→ Adobe Flex Coding Guidelines (English version)

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2007年08月21日

「Flash CS3 AIR Export Extension」正式リリース

Flash CS3 AIR Export Extension

これまでFlash CS3を使用してAIRアプリケーションを作成するにはサードパーティ(個人制作の機能拡張フリーウェア)のAIRPanelしかありませんでしたが本日アドビから本家正式版がリリースされました。

→ adobe labs

ファイルは単なる機能拡張という形ではなくアップデータで配布されています。

当然、スタートアップスクリーンの新規作成ファイルにもFlash File(Adobe AIR)が追加されパブリッシュ設定のバージョンが「AIR1.0」になります。

上記画面にある「AIR-Appication & Installer Settings」ダイアログや「AIR-Pakage AIR File」はコマンド(メニュー)に追加されています。

詳細は、adobe labs をどうぞ!

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2007年08月01日

「AIR cheatsheet」がリリース

AIR cheatsheet

actionscriptcheatsheet.comから「AIR cheatsheet」がリリースされました。

このサイトには他にも以下のCheatsheetsがあります。

・Papervision 3D Cheatsheets
・ActionScript 2.0 to 3.0 Migration Cheatsheets
・ActionScript 3.0: Top Level Cheatsheets
・ActionScript 3.0: flash.display Package Cheatsheet
・ActionScript 3.0: Packages Cheatsheet
・ActionScript 2.0 Cheatsheet

興味のある方はどうぞ・・・

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2007年07月11日

これは便利!「AIR Launcher」

AIR Launcher1

ants lab.さん提供の”AIR Launcher”を使ってみましたがなかなかの便利グッズです。

これを使うと、AIRファイルをインストールすることなく起動・動作確認をすることができます。

■手順は簡単(AIRランタイムは必須です)
1.airLauncherを起動する。
2.画面センターに現れる大きなアイコンにAIRファイルをドラッグ&ドロップする。
3.AIRファイルが起動するので操作確認してみる・・・等々・・・(下図)


AIR Launcher2

ただこれだけのことですがネットで配布されるいろんなベータサンプルをいちいちインストール&アンインストールするのは、たとえシステムやレジストリを汚さないとしてもあまり気持ちいいものでは無いのでその必要が無くなるだけでも精神衛生上かなりグッドです。
もちろん仕事の効率も・・・です(笑)。

ところで、昨日「Adobe AIR Developers Night」があったようですね。
まったく頭にありませんでしたがAIRテクノロジーにはけっこう興味があるので次回(秋)は参加してみようかなあ・・・

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2007年07月01日

AptanaでAIRをビルドする

Aptana

2エントリー前で「JavaScriptデベロッパーのためのAIR解説本」について書きましたが、実際、HTMLやJavaScriptを使用して作られたコンテンツをAIRファイルとしてビルド(やテスト)するときに、いちいちターミナル(Mac)やコマンドプロンプト(Win)を使うのはかなり面倒くさいですよね?

やっぱりFlex Builderのようなプレビュー、デバッグが手軽にできるものが欲しい・・・
で、AIR関連のRSSで最近知ったのが”Aptana IDE”の存在です。

これは、Flex Builderと同様にEclipseベースのスタンドアローン又はプラグイン形式の開発環境でAjax(各種フレームワークが取り込み済み)やHTMLの開発に特化していて最近AIRファイルにも対応しました。

と言うことで、さっそくダウンロードして実験してみました。
AIR SDKは別途必要なのでダウンロードし、Aptanaの「設定」メニューでパスを通しておきます。
後は、AIRプロジェクトを作成し、定義XMLを実行するだけです。
画面は、Ajaxで作成されたiPhoneのインターフェイスサンプルを実行してみたものです。
(ランタイムもお忘れなく・・・)

今回は、AIR目的で使ってみましたが単純にAjaxフレームワークを使ってコンテンツを作成する場合だけでもかなりな便利モノです。

→ ダウンロードはこちら!
→ 解説のScreencastはこちらのページで

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2007年06月28日

JavaScriptデベロッパーのためのAIR解説本

Adobe Integrated Runtime (AIR) for JavaScript Developers Pocket Guide

今度は、JavaScriptデベロッパーをターゲットとしたAIR解説本(英語)がリリースされました。

ちょっと前までの情報ではすべてのリンク先がアマゾンだったので前回のようなフリーダウンロードは無いのかと思ってましたが、Ajaxianサイトでダウンロード可能となっています。


■主な内容

* Introduction to AIR
* Getting Started with AIR development
* Working with JavaScript and HTML within AIR
* AIR Mini Cookbook
* Command line tools
* Aliases

ライセンスは、「creative commons」です。


前回の、「Apollo for Flex Developers」も早くアップデートして欲しいなあ・・・

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2007年06月27日

Custom Easing Function Explorer

Custom Easing Function Explorer

カスタムイージング関数を作成することができるFlex Explorerです。


■作成コード例(上の画面で作成されたカスタム関数)

function(t:Number, b:Number, c:Number, d:Number):Number {
  var ts:Number=(t/=d)*t;
  var tc:Number=ts*t;
  return b+c*(0*tc*ts + -2*ts*ts + 10*tc + -15*ts + 8*t);
}

まず、プリセット(中央にあるポップアップ)を選択し、スライダー等でパラメータを設定すればカスタム関数ができあがります。

ただし、ちょっとスライダーを動かしてみると下記のようなことになってしまいます。

function(t:Number, b:Number, c:Number, d:Number):Number {
  var ts:Number=(t/=d)*t;
  var tc:Number=ts*t;
  return b+c*(-18.694656488549622*tc*ts + 41.145038167938935*ts*ts + -19.541984732824424*tc + -9.694656488549615*ts + 7.786259541984732*t);
}


できあがりは、タブメニューの「Expolorer」押して画面を移動し、動作を確認することができます。

→ Custom Easing Function Explorer

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2007年06月09日

「Flex Builder 3」に関する最新情報-続き4

fx3builder

今日は、Flex Builder 3に組み込まれるApolloに関する部分です

→ 詳細は、こちらのブログをご覧ください。

■ "Apollo" Project Wizards
■ .AIR file Export
■ UI Components and Classes
■ Flex Component Kit for Flash CS3

終わり・・・?

そう言えば、他のブログでApolloベータ版に組み込まれるファイルシステムとしてのドラッグ&ドロップサポートのエントリが出てました。

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2007年06月08日

「Flex 3」に関する最新情報-続き3 すごいぞ!

fx3builder

今日のタイトルは「Dramatically Smaller Flex SWF Files」

タイトルの下にはかなり刺激的なコピーが並んでます(驚)

What if Flex SWF files could be smaller? (Over 500Kb+ smaller???)
What if a Flex SWF didn't need to embed the Flex Framework?
What if the Flex Framework could cache in the Flash Player?
What if the cached Flex Framework worked across domains?
What if the cached Flex Framework could be updated and versioned?
What if anyone could host the Flex Framework for caching on their domain?

次期Flash Player 9(コードネームFrogStar)では、Flexフレームワークをキャッシュできるようになるみたいですね?!

そのため書き出すSWFファイルにFlexフレームワークを埋めの容量が大幅に減ることとFlash Playerでのコードの高速実行がこれまで以上に期待できそうです。

→ 詳細は、こちらのブログをご覧ください。

これらは、あくまで「Flex 3」で書き出したSWFファイルを次期Flash Player 9(FrogStar)で再生した場合のアドバンスなのでパワーコーダーの方々はFlex 3でコーディングするしかないですよね。

まだFlash CS3(日本語版)も発売されてないのに、こんなすごいネタが出てくると”なんだかなあ・・・”ですよね(笑)

■ Cross-Domain
■ Versionable
■ Easy to Use
■ Security and Code Signing
■ Failover and Hosting
■ Cross-Domain RSL


続く・・・次はApollo??

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2007年06月06日

「Flex Builder 3」に関する最新情報-続き2

fx3builder

今日は、コンポーネントとSDKに関する部分です。

→ 詳細は、こちらのブログをご覧ください。

■ Advanced DataGrid
■ Deep Linking
■ Resource Bundles and Runtime Localization
■ Flex Component Kit for Flash CS3

続く・・・

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2007年06月05日

「Flex Builder 3」に関する最新情報-続き

fx3builder

昨日の続きで本日は、コンパイラの高速化を含むコード部分の改良/拡張を中心に解説しています。

→ 詳細は、こちらのブログをご覧ください。

■ Compilation
■ Language Intelligence
■ Refactoring
■ Class Outline
■ Code Search
■ Module Support
■ Multiple SDK Support

明日も続くのかな?

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2007年06月04日

「Flex Builder 3」に関する最新情報

fx3builder

先週に予告された通り「Flex Builder 3」コードネームMoxieに関する最新情報が掲載されました。

→ 詳細は、こちらのブログをご覧ください。


ブログの解説は「Flex Builder 3」が中心でデザイン&ワークフロー部分がかなり改良されたようです。

■ Skin Importer
■ Design View Zoom/Pan
■ Design Mode support for ItemRenderers
■ Advanced Constraints
■ CS3 Suite integration
■ CSS Outline
■ Flex 3 SDK Skinning/Style Enhancements


これを機に「Flex 3 SDK」に関する情報も次々と出てくるんじゃないでしょうか?!

ベータ版のリリースも近そうだし・・・(願望)

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2007年05月14日

Apolloでadl.exeエラーが発生・・・

adlexe_error.jpg

最近、Flexでの(Apollo)コンパイル時またはインストールしたApolloアプリケーションを立ち上げた際に「adl.exe アプリケーションエラー」が発生するようになったので、あれこれ原因を探ってみたらTopDesk(Windows上でOSXの"Exposé"又はVistaのFlip3Dを模擬するユーティリティ)とコンフリクトしてました。


特に以下のウィンドウ部分の設定に影響有りです。

<rootContent systemChrome="none" transparent="true" visible="true">[SWF reference is generated]</rootContent>


まあ、TopDeskとApolloを併用している人がどれほどいるかわかりませんが一応テックノートネタとして書いてみました(自分用のメモも含めて)。

デスクトップユーティリティにはご注意あれ!!

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2007年05月10日

反射を加えてみる

reflection

前回、実験的に作ったStudio Calculator for Flex v0.2に反射効果(reflection)を追加してみました。

→ サンプルはこちらのページをどうぞ。

reflection効果には、ライブラリを利用したのでわずか数行の追加で完了です。
(でもテキスト(Label)部分が反映されないようです・・・)


ところでFlash CS3英語版のトライアルがリリースされたのでさっそく使ってみましたが立ち上がりも早く動作もキビキビしていてかなか良さそうです。エディタに関してはある程度改善されているようですがちょっと微妙です。

ActionScript3もドキュメントクラスのようなものを意識しなければそれほど違和感なくこれまでの使い方の延長で使用できそうです。
ただし既存クラスのリパッケージ化やリファクタリングに伴って手間が増えた部分も多々あるようで一部のパワーコーダーから不満もあがっているようです。

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2007年04月26日

Flex がオープンソースになる?

flex2アドビの発表によるとFlex SDKがMPL(Mozilla Public License)でオープンソース化されるようです。

最近になって、Flexに手を出した者としては動向がかなり気になるところですが開始時期は6月以降のようです。

だからと言ってオープンソース化してすぐに何かが変わるわけでもないので当面は大きな変化も無いと思いますがFlex3の噂もチラホラ聞こえていたのでちょっとびっくりです。

CodeGear(旧ボーランド)あたりからRADツールが出ると面白いかも・・・

■ オープンソース化されるもの

* MXML Compiler
* AS3 Compiler
* Flex Command Line Debugger
* View Source Utilities
* Web Tier Compiler Modules
* Automated Testing
* その他、コンポーネント、ライブラリ関連

→ Flex Open Source プレスリリース
→ Flex Open Source Labs FAQ

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2007年04月10日

「Apollo Window API」を使ってみる

Studio Calculators for Apollo

ものはついでと言うことで画面をオリジナルウィンドウにしてウィンドウドラッグとクローズボタンを実装してみました。

と言っても、すでに「Apollo Window API」が実装されているので単にタグからコールするだけですが・・・


■ウィンドウのドラッグ

mouseDown="stage.window.startMove()"
基本的には上記のようにタグからコールすればドラッグ可能になりますが、そのタグ(コンポーネント)全体がイベントを受け取ってしまうので注意が必要です。

場合によっては、ドラッグ可能な場所(タイトルバー部分等)を作って下記のようなイベントリスナーを設定した方が良いかもしれません。

private function initApp():void{
   this.windowTitleBar.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_DOWN, onMouseDownInTitleBar);
 }
 //
 private function onMouseDownInTitleBar(evt:MouseEvent):void {
    stage.window.startMove( );
 }

■クローズボタンの表示とクリック時の動作

showCloseButton="true" //クローズボタンプロパティを持ってる場合
close="stage.window.close()"


その他、「Apollo Window API」の詳細はAdobe Lab.で配布している「apollo_for_flex_pocketguide.pdf」の「Using the Windowing API」をご覧ください。

このWindow APIに関しては、マニュアル自体が試行錯誤中の感じがしないでもないですが・・・

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2007年04月09日

Apollo Cheatsheets

 Apollo Cheatsheets


なんとタイミングよくApolloに関する3種類のCheatsheets(PDF)がリリースされました。

■ Apollo mx.controls & mx.core Cheatsheet
■ Apollo flash.display & flash.events Cheatsheet
■ Apollo flash.filesystem, flash.html & flash.system Cheatsheet

→ こちらのサイトでダウンロードできます。

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2007年04月08日

Apolloアプリケーションにしてみる

Studio Calculators for Apollo v0.1

せっかくなので昨日のサンプルをApolloアプリケーションにしてみました。

Flexで作成したMXMLをそのまま使うこともできますがそのままだとドラッグやクローズができないウィンドになってしまうのでアプリケーションの定義名を変更します。

<mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml"

<mx:ApolloApplication xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml"

■ウィンドウの背景を半透明化

MXMLに追加

<mx:Style>
Application
 {
    background-color:"";
    background-image:"";
 }
</mx:Style>

Apollo用XML定義ファイルの一部を書き換える

<rootContent systemChrome="none" transparent="true" visible="true">[SWF reference is generated]</rootContent>

このサンプルでは、Chrome Windowを使用していますが簡単な書き換えでパネルコンポーネント(コンテンツ部分)以外を完全に透明化することができます。ただしドラッグやクローズ機能を自前で実装する必要がありますが・・・

今回は、Flex Builderと専用のApollo Extensionを使用したので驚くほど簡単にApolloアプリケーションにエクスポートできました。

現在のところApollo目的にやるんだったらFlexは外せないようですね・・・
すこし真剣にトライしてみますかね。

※htmlをApollo化する場合はこの限りにあらずです。

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2007年04月07日

Flexで作ってみた・・・

Studio Calculators for flex v0.1

これまで「Flex」というものにまったく触れてこなかったんですが「Flash CS3」がリリースされる前に概略だけでも知っておこうと遅ればせながら手を出してみました。

一番の目的は今後のApolloアプリケーション開発のためにMXMLをマスターしようというものですが・・・

で、何を作ったかというと当サイトでフリーウエアアプリケーションとして掲載している「Studio Calculators」のディレイタイム(MS)ページの1ページのみです。

画像もプログラムコードも簡単に移植できたので割と短時間で完成しました。
どちらかと言えばFlex独自のMXMLの書き方で、画像の埋め込み、SWF描画時の初期イベントの名称を探すのに時間がかかった感じです。

このサンプルはコンポーネントベースのアプリケーションであること、外部データ接続がないこと、またビットマップを使った複雑なアニメーションも無いのでFlex(Flash)らしいことは何もしていないのであくまで雰囲気を味わったレベルです。

とりあえず第一段階はこんな感じでしょうか・・・


■以下自分用のメモです

<mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" creationComplete="initApp()">
<mx:Image source="@Embed('dlicon.gif')" id="dl_icon"/>


■サンプルページ
→ Studio Calculators for flex v0.1

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2007年03月19日

Apollo alpha 1 リリース

apollo_alpha1

話題だけが先行していた感のあるApolloのアルファ1がついにリリースされました。

Adobe Labサイトから諸々ダウンロード可能です。


参考記事:
早速、Apolloのサンプルアプリ6つを触ってみた
アドビ、次期プラットフォーム「Apollo」アルファ版を公開
Adobe、Apolloの公開α版をリリース
米Adobe、Apolloのα版を一般公開


いろいろいじってみたいところですが現在いくつかの締め切りに追われているので実験はもう少し先になりそうです。(残念!)

■メモ(後日)
→ はてな技術発表会日記(ActionScript3 / Flex / Apollo 勉強会)
→ Apolloプログラミング
→ Web 2.0時代のVM - Apolloで次世代開発体験
→ Adobeの「アポロ計画」とは? 新デスクトップ・アプリで何を目指すのか

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2007年03月18日

Apollo解説本を無料提供?

Apollo for Adobe Flex Developers Pocket GuideApolloのアルファ版より一足早くApolloの(オライリー)解説本「Apollo for Adobe Flex Developers Pocket Guide」のPDFがクリエイティブ・コモンズ・ライセンスでダウンロード可能となっています。

ちょこっと読んでみたらApollo alpha 1を対照とした本のようなので単純にアルファ版のPDFマニュアルでいいような気もしますがなぜオライリー本スタイルのようになってるのかは?です。

まあ、今後もリリースバージョンが変わるたびにこの本もアップデートされるんじゃないでしょうか・・・
いずれにせよ普及させたいと言うことでしょうね。

当面の開発環境はFlex2の機能拡張でしか提供しないようなので、触りたい人はFlex2とActionScript3.0をやりなさいと言うことでしょうか・・
(後日、SDK初版(コマンドライン・ツール)もリリース)


■メモ(ants labの方々と有志の方々で翻訳作業を行っているようです)
→ Apolloポケットガイド邦訳WIKI

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2007年02月14日

Flex Style Explorerの新版

Flex Style Explorer

本日のRSSフィードの中で気になったのは、Adobe Consultingブログのエントリー「New Flex Style Explorer: Jam-Packed with New Features」です。

このツールはコンポーネントのスキンを詳細にコントロールしCSSで書き出そうと言うものです。(ダイアログの英語を読むとクリップボード経由?)

Flexのインターフェイスと言うと良くも悪くも一目で分かってしまう独特の感じがありますが、このツールでスキンを細かくコントロールすれば標準コンポーネントでも”Flexくさく”ないクールなインターフェイスができるかもしれません。

詳細は、リンク先のエントリーをご覧ください。ダウンロードもできます。

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2007年01月09日

AdobeLabs提供のActionScript 3ライブラリが・・・

flashこれまでAdobe Labsで提供されていたActionScript 3用のライブラリが、オープンソースプロジェクトとして、それぞれGoogle Codeへ場所を移したようです。
これで個々が完全なオープンソースプロジェクトになったので当然サインインすればプロジェクトに参加することも可能になります。


* corelib - ユーティリティクラスとAPI
* FlexUnit - FlexとActionScript 3のユニットテストフレームワーク
* Flickr- Flickr API
* Mappr - Mappr API
* RSS and Atom Libraries - RSS とAtomをパース(構文解釈)するAPI
* Odeo - Odeo Podcast API
* YouTube - YouTube Video API

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2006年12月20日

Papervision3D AS3 Panorama

Papervision3D AS3 Panorama

昨今のAjaxシーンでは、Prototypescript.aculo.us等のフレームワークが大流行ですが、Flashでもオープンソースのフレームワークがたくさん登場しています。

Papervision3D AS3 Panorama3D系、モーション系、物理エンジン系、と多種多様のものがありますが、最近デモを見て「オオ!」と動作のスムースさに感心したのがタイトルにある「Papervision3D AS3 Panorama」です。

これは、QuickTime VRのような感じでカーソルの移動で360度パノラマ表示するものですがとにかく動きがスムースだし画像のリフレッシュもほとんど気になりません。
おまけに最近Flash Player 9に実装されたフルスクリーンモードにも対応していて右下のボックスをクリックするとフルスクリーン表示になります。

最近、Ajaxの台頭で少々方向性が見えにくくなっていた感じのFlashですが、また、新たなFlashの使い道が見つかった感じです(笑)
と、同時にOSFlashの様々なプロジェクトにも要チェックですね。

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2006年11月21日

ActionScript 3.0 APIがポスターになる

AS3 and Flex API Posters

ActionScript 3.0のパッケージ、クラス、プロパティ、メソッドをビジュアル的にまとめたPDFファイルがTed Patrick氏のブログで提供されています。(他にFlexに関するものもあります)

個人的にはFlash 8ベースの仕事が継続中なのと現在提供されている開発環境がFlex2.0だけであることなどの理由でなかなかActionScript 3.0に手を付けるに至っていませんが変化の概略だけは頭に入れるようにしています。

もはやFlash4や5の時のようなアニメーターでも気軽に使えると言う様相はほとんどないですね。
言語の体裁はますますJavaやC#に似てきたような・・・

このページの写真を見るとでかく印刷してみたいなあ(笑)

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2006年06月28日

Flex2も正式リリース

flex2現時点でアドビ本家からの大々的なアナウンスもないしニュースサイトもほとんど取り上げてないようだけどFlash Player 9もFlex2も確実に正式リリースされたようです。

何だかイマイチ盛り上がりに欠けてるような・・・(笑)

Flex開発者向け専用サイトも立ち上がったようです。(英語)

  • →Flex.org Home Page
  • Flex.org

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    2006年05月27日

    ActionScript 3.0 の主な特徴

    flashITPROに掲載されたMike Downey氏へのインタビュー記事「AdobeとMacromediaは合併前から製品統合について話し合っていた」でActionScript3.0の主な特徴が語られているのでとりあえず以下にまとめてみました(リンク先の記事を読んだ方が早いかも・・・)。


    ActionScript 3.0 の主な特徴(4項目)

  • Runtime Exceptions

  •  ランタイム・エラー時のデバッグがしやすくなる。

  • Event Delegation

  •  オブジェクトの種類によらずイベントのハンドリング方法が統一された。

  • ECMAScript for XML(E4X)

  •  ActionScriptの中にXMLを直接記述して処理できるようになる。

  • Regular Expressions

  •  PerlやRubyなどでよく使われている文字列処理機能(正規表現)が追加された。

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    2006年03月23日

    いつからはじめるか・・・

    flex2Adobe Labsで公開しているFlex 2.0が Beta 2になり、今年前半には正式版がリリースされるようです。
    このFlex 2.0は、ActionScript 3.0(Flash Player 8.5)がスクリプト言語になっています。

    Flex自体は、これまでサーバーサイドのみの技術だったので仕事の需要もないし(笑)、あまり興味がなかったんですがFlex 2.0の開発環境であるEclipse(プラグインとして)やFlex Builder 2.0を使うことでFlashと同じようにSWFが書き出せるようになるので今後、Flashクリエイターも開発環境が二極化されるんじゃないでしょうか・・・(オープンソースの流れもあるので三極化?!)

    さあて、いつからActionScript 3.0をはじめるか・・・

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    2005年10月18日

    Macromedia Labサイト&AS2とAS3の比較一覧

    flashマクロメディアは、アルファテクノロジープログラム(アルファ段階のソフトウエア)の最新ニュースを公開するためにMacromedia Lab(マクロメディア研究室?)サイトをオープンしました(場合によってはアルファ版やその他リソースのダウンロードも可能になるようです)

    現時点ではFlex2.0のアルファ版のダウンロードが可能です。
    ActionScript 3.0を学ぶためのチップスも掲載されていました(下記リンク参照)

    livedocsサイトにはすでにActionScript 2.0とActionScript 3.0の比較一覧表(移行のための)やActionScript3.0言語リファレンスも掲載されていますので併せてご覧ください。(ActionScript 3.0は、ActionScript 1.0/2.0と互換性がなくなった)

    と言っても発売されたばかりのFlash 8にはまったく関係のない先の話なのでFlexを使う必要が無い人にとってはまだまだ先の話です(笑)

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