■ 1ページ超簡単マニュアル SSLーG シリーズ編 ■

SSL−Gシリーズ(VCA)コンピューターの操作を理解する場合、コマンドキーの機能によって下記のように4つに分類して考えると分かりやすいと思います。 SSLの場合、コマンドのような予約語がひとつのキーになっているので他のシステムのようにASCIIキーボードからコマンドを打ったりGUI画面の中でマウス操作をするより操作自体は簡単です。SSLでASCIIキーボードを使うのは、ユーザーが命名する必要のあるものか時間(数字)を入力する場合のみです。


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まず、それぞれの機能とコマンドを対比して覚えてしまいましょう。 確定はExcuteキーです。
(下の表はすべてのコマンドを網羅しているわけではありませんのであしからず・・・)

■ファイル操作 ■ミックス ■タイムアサイン ■ロケートコントロール
ファイル(曲に関する各種情報)の作成からデータ保存、読み込み、表示、選択等のファイル操作に関するコマンド ミックスモードに入ってるときのコマンド カレントタイムやオフセットタイム設定のためのコマンド レコーダーをコントロールするためのコマンド

TAPE-ENALBE ON
  MIX-SWITCH ON/OFF   TAPE-ENALBE ON/OFF
▲LIST
▲TITLE
▲NAME
▲CUE
▲TRACK
▲DELETE
▲MIX
▲SETUP
▲MIX
▲BA
▲JOIN
▲REVISE

--- モード切替 ---
▲U
▲R
▲A
▲P
▲I
▲OFF

-------------------
▲FROM
▲HERE
▲GOTO
▲PLAY
▲CYCLE
▲+
▲-

大体の操作とコマンドの関係を覚えたら下図のようにシステムのディレクトリ構造(階層)とコマンドをグループとして丸ごと覚えてしまいます。

下図でファイルの新規作成からミックスに必要な情報を入力する過程が一目瞭然に分かるはずです。

最初の「LIST」コマンドで初期インフォーメーションリストを作成するのですが、この中でテープスピードとオフセットの設定はロケート等の動作に影響を及ぼしますので注意が必要です。
この部分はリール情報(マルチテープ)と考えてください。これが最上位階層にあり、その下に曲名、曲名ごとの各情報、そしてミックスがあります。

次にミックスシステムの大雑把な流れとそのときの操作を覚えてしまいます。
ミックスの大きな流れとしては、まず基本となる最初のミックスを作成し、それに対してアップデートを繰り返してしていくと言うことになります。もちろんライトモードで毎回書くと言う手もありますが・・・
修正をするためのモードがいくつか存在しますがここでは省略します。


SSL−Gシリーズは、VCAによるミキシングですのでフェーダーが動くわけではありません。モニターに表示される各バーの動きがそれぞれのフェーダーの動きと対比します。

上図のように仕事の一連の流れと操作を結びつければ実際の操作も割と理解しやすいのではないかと思いますがどんなもんでしょう?
なお、このページはあくまで「初心者のための1ページ超簡単マニュアル」ですので各項目の詳細は、付属マニュアルを参照してください。

ちなみに、ハイパーカード版の「Studio Reference for Mac」では、それぞれの手順の詳細をステップバイステップで書いてあるので興味のある方は一度ご覧ください。




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