■ Winアプリチェック編 ■


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下記にあるような大きなアプリを「Virtual PC」で動かすのはエミュレータと言う観点からもあまり現実的では無いですが一応どれくらいのレベルで動くかと言う意味でチェックのためにインストールしてみました。
(期間限定シェアウェア及びフリーウェア以外はライセンスが必要ですよ。念のため・・・)

サンプル画面はすべて800x600の画面ウィンドウの中に表示しています。

■Internet Explorer (標準付属)

これは重そうな感じはしますがページ自体の表示はそれなりのスピードなので確認用としては十分使えるレベルです。

評価:それなりに使えるので一応「○」です。
■Netscape 6

このバージョンになってからウィンドウズマシンでも立ち上がりに時間がかかるようになりましたのでここではもちろん時間がかかります。
ページの表示スピード的には全然問題なく使えます。

評価:それなりに使えるので一応「○」です。
■Macromedia Director v8

これは、ハイブリッド仕様のCD-ROMコンテンツを作る際の標準ソフトウェアになってますのでこの仕事をしてる人には入ってると便利なものです。
実際のプログラムはマックで書いてウィンドウズ再生用のプロジェクタだけを作るという使い方もできます。
ちょっと重たいですけど動作チェックにも使えます。

評価:それなりに使えるので一応「○」です。
■WindowsMediaPlayer(標準付属)

これは、かなり重いです。
まず立ち上げ時の表示で待たされます。

オーディオはところどころよれるし、ムービーの再生はかなりコマ飛ばしの状態です。
OSをインストールした際に最初に表示される紹介ムービーもコマ飛びでひどいもんでした。

評価:一応動くが再生に問題ありで「△」。
■MS Word (Office 2000)

このソフトウェアは思ったより普通に使える感じです。ただ、一番最初に文字を入力したときの表示まで少し待たされます。それ以降は普通に使えます。
立ち上がり時間も普通です。

評価:それなりに使えるので一応「○」です。
■MS Excel (Office 2000)

このソフトウェアはまったく問題なく使えます。
表示や立ち上がり時間もそれほど気になりません。

評価:それなりに使えるので一応「○」です。
■MS Outlook (Office 2000)

このソフトウェアは、ウンドウズマシンで使用しても重い感じがしますがそれと同程度の重さです。実際にはメールの送受信をしていませんので何ともいえませんが。

評価:それなりに使えるので一応「○」です。
■秀丸エディタ(シェアウェア)

エディタ系はスピード的にも問題なく使えます。

評価:まったく問題なしです「◎」。
■Macromedia Fireworks

このソフトウェアは思ったよりまともに動いているという感じです。まあ、マック版を使っている人はワザワザインストールする必要も無いと思いますが。

評価:そこそこ使えますがグラフィックが大きくなったときの重さを考えると「△」です。
■ACID

ソフトウェアの立ち上がりや表示等はまったく問題ありませんが再生オーディオがところどころよれてしまうので使い方として難しいかも。
あと、再生時の位置表示と音がどんどんずれていくと言う問題もあります。

評価:一応動くが再生に問題ありで「△」。
■SoundForge

このソフトウェアも上の「ACID」同様、立ち上がりや表示等はまったく問題ありませんが再生オーディオがところどころよれてしまいます。単純に編集と言う意味では使えるかも?


評価:一応動くが再生に問題ありで「△」。
■Swish 1.5.2J

これは、テキストエフェクトに特化したフラッシュフォーマットファイルを作ることができるソフトウェアですがウィンドウズ専用ですのでこれが使えるのはうれしいかも。
愛用してます。

評価:それなりに使えるので一応「○」です。
■TrainSimulator -南フランス編-

知り合いの向谷君がやっているトレインシュミレーターのパッケージが家にあったのでインストールしてみましたが操作方法がまったくわからないので何ともいえませんがそこそこに動いているようです。
中央の風景映像がたまに飛んでる感じもしないではないですが(今度使える人間に確認してみます)
このソフトウェアはインストール時に「IntelVideo」が組み込まれますのでその影響も考慮する必要があります。

評価:それなりに使えるので一応「○」です。
■Studio Calculators for Win版(おまけ)

これは自分のソフトウェアですが何故か画面表示がぐちゃぐちゃです。原因が良くわかりませんが動くことは動きます。

評価:画面表示以外は○です。


『雑感』

とりあえず動作を確認するために大物、小物を含めてインストールしてみましたが、ほとんどのものはマック版のソフトウェアを利用できますので、あえて動作の重い「Virtual PC」でやろうという人もいないでしょうから、基本的な使い方としてはやっぱり「ウィンドウズブラウザでのホームページ確認」でしょうか?!
あとは、愛用している「Swish」がウィンドウズ専用のソフトウェアですのでこれが使えるのはうれしいです。

今回実験していませんがメディアプレイヤーの動作状況から見てマルチメディア系はかなり厳しいのでウィンドウズゲーム再生用としては難しい気がします。

どちらにしても、今時のウィンドウズマシンはかなり安い値段で買えますので特別な理由が無い限り仕事場等であえてスピードの遅い「Virtual PC」を使うことはまず無いと思いますので、あくまで出先で急に必要になった場合のみの使用目的です。

後は、「他のOS」としてLinux等も複数インストールできますので実験用や学習用として使うこともできます。
Linuxの方はもうちょっと軽快に動きそうな気もしますが・・・

<お断り>
この動作チェックはあくまで「PowerBook G4 400 Ram 256MB HD 10GB」、「OS9.1」、「Virtual PC with PCDOS」で「Windows Me」をインストール、ウィンドウズ割当メモリ128MBと言う条件下でやっていますので悪しからずご了承ください。



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