■ CGI、SSI の仕組みをマスターしよう。 ■


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基本的にブラウザに送られるのはHTMLファイル&付随データですが、そのHTMLファイルがサーバ側でどう処理されるかによって下記のような3つのパターンがあります。

単純なHTMLファイルの要求ではそのまま送られ、CGIが要求された場合にはそのスクリプトの内容によって動的に作り出されたHTMLが送られます。
SSIの場合、HTMLファイルの一部分が動的に処理されるだけで基本的にそのHTMLファイルが送られます。

■HTMLの場合
ブラウザからHTMLファイルを要求すると、WWWサーバは任意のHTMLファイルをブラウザに送信します。
HTMLファイルに記述されている動作はブラウザ(クライアント)が実行します。
html tag、JavaScript、Applet、その他プラグインを利用したもの。
 

■CGI(Common Gateway Interface)の場合
CGI(Common Gateway Interface)とはブラウザ側とサーバ側で動作するプログラム間でデータのやりとりを定義する仕組みの総称です。
例えば「Perl」の場合、Perl言語で記述したスクリプトファイルを指定することでサーバー側でPerlインタープリタープログラムを実行することができます。また、ユーザー側からデータ(パラメータ)を渡すこともできます。
下図のようにブラウザからCGIファイルを要求されるとそのスクリプト内容がサーバ側アプリケーションで実行され結果がWWWサーバに返されます。返された結果はWWWサーバが自動的にブラウザへ送ります。
サーバ側でデータの読み書きができますのでカウンタ、掲示板等に利用されています。
 

■SSI(Server Side Include)の場合
基本的な動作は上記のCGI と同じですが、HTMLファイル内にSSI コマンドを埋め込むことによってその場所をスクリプトファイルの実行結果で差し替えることができます(カウンタ等)。
CGI のようにユーザー側からデータ(パラメータ)を渡すことができませんので用途は限られてきます。
他にも簡単な処理(日付、時刻表示等)はそのままHTMLファイルに記述することもできます。
 




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